【自己紹介】私はこういう人です！
初めまして！
お腹のぜい肉レスサポーター
管理栄養士みずほです。
管理栄養士みずほです。
今回は、改めて自己紹介を
したいと思います。
私は、今でこそ
堂々とボディラインが分かる
トップスを着たり
家でしか履けなかった
ショートパンツで
外出してみたりと
ショートパンツで
外出してみたりと
自分が着たい！と思った服を
自由に選べて、着る事が出来て
オシャレを楽しめているのですが
本当のことを言いますと
物心ついたころから
太ももはパツパツ
お尻はムチムチ
何より、
ずっとお腹のぜい肉が
だるんだるんで
自分に自信が全く
ありませんでした。
私は、小さいころから食べることが
大好きで、好き嫌いがなく
なんでも食べることができます。
そんな自分に
誇りさえ感じています。
しかし、今のように
痩せる前は、
体形のことは
うすうす気にしていながらも
体形の良さよりも
食べられる喜びの方が勝ち
ダイエットとは無縁の生活を
していました。
ところがある時、
衝撃が走ります。
その時働いていた職場の
意地悪な保健師さんに
「プロ意識の低い、
太った管理栄養士に
食事指導されるって
冗談じゃないわ～！」
と、人生で初めて体形を
人前で罵倒されたのです。
ショックでした。
しかし、今まで
ダイエットとは無縁の生活を
してきた私は
こんな侮辱を受けても、
日常は変えられませんでした。
痩せ方が分からなかったんです。
色んなダイエット方法や
ダイエット食品、ダイエット器具など
世の中にたくさん出回っていましたが
管理栄養士という資格を取るため
たくさん勉強していたので
本当に実証されているものかどうか
怪しいよな・・・と思っていたため
おいそれと簡単に世の中の
ダイエット方法に取り組めず
私がこの時取った行動は
友達に会って話を聞いてもらう事
でした。
職場でのストレス発散に
友達と休日に会って
美味しいもの巡りをして
愚痴を言ったり恋バナしたり。
休日の前夜には飲みにでかけ
大いに飲んで食べて
気持ちよく眠る。
パスタにピザ、ケーキにパフェ、
パンケーキにカフェオレ
バイキングで全種類制覇に
居酒屋では揚げ物にビール！
「ダイエットは
明日からだよね～」
と、完全に
『口だけダイエット』を
していました。
そんな私でも
職場で「太った栄養士」
と言われてからは、
自分の体に意識が向くようになり
自分の体を見ては
お腹のお肉をつまんでみたり
自分の持っている洋服を見ては
オシャレでかわいいと思う友達と
比べて
「私の持っている服って
体形を隠せるダボっとした
服しかない・・・」
と気付いたり、
そのオシャレな友達には
彼氏が途切れないのに
私には彼氏ができない・・・
などなど、
体形から生じるコンプレックスが
表面化するようになってきました。
このままじゃ嫌だ！
そんな時、私に
運命の出会いが
訪れます。
大学時代の先生に
紹介していただいて参加した
医療業界のエキスパート達が
集まる勉強会で
大大大大大ベテランの
長谷川初範似のドクター！
その他にも、
その勉強会には
医者、看護師、保健師、薬剤師
健康運動指導士、管理栄養士、
他にも他にも、そうそうたる
医療業界のメンバーがいて
医学的根拠があり、
楽しくてタメになる
ダイエット方法を
医療現場の取り組みに
生かせないか？
立場、年齢など関係なく
自由に議論し、研鑽していました。
これだ・・・！
ここから、
私のダイエット快進撃は
始まりました。
勉強会から得た知恵に加え
面白くなって調べたことを
どんどん試し始め、
『口だけダイエット』卒業を
迎えたのです。
管理栄養士として
１３年間の知識と経験を
積み重ねてきたこともあり
医学的・栄養学的に
基づいたダイエット方法なので
あなたの体に負担はありません。
お肌にはハリがあって、
初対面の人からは毎回
「25歳くらいかと思った！
なんでそんなにお肌が
つるつるなの？」
と言われます。
毎日鏡の前に映る
自分を見るのが
楽しみで楽しみで
一人でいつも
ニヤけながら
「今日も私はかわいい♪」
と言っています。
タンスの肥やしになっていた
トップスも、見事にかわいく
マネキンのように
着こなせています。
本当は着たかった
オシャレな服にも
挑戦する意欲が
湧いています。
痩せた私を見て
「どうやって痩せたのか
教えて！」と言ってきた友達や
私の栄養指導を受けた
患者様にも
私のダイエット方法をお伝えし
実践していただきましたが
みなさん、結果をきちんと出して
痩せていくことができたので
現実として、私と、私の周りの方とで
ダイエット方法の証明はできています。
ダイエット成功して
綺麗になって、自信を持ちたい
ボディラインが分かりやすい服を
素敵に着こなしたい！
そう思うあなたに、
私があなたをサポートして
あなたの目指す理想の体形に
たどり着いてくれたら
これほど嬉しいことはありません。
その信念をもとに
このブログを書いています。
次はあなたが変わる番です！
では、また。
